年中無休 夜9時まで診療の医療法人社団世航会 理事長の中島航輝です。
前回の続きです。
②インプラントの手順をしっかりしているか。
インプラント認定医を基準と書いてあるHPは多いですが、実際認定医を発行している団体は世界中にたくさんあり、信頼性にはなりません。実績のある団体ではいいのですが・・・
治療自体のクオリティーが高いかが問題です。
外科処置(インプラント手術)ばかり気にする人がほとんどですが、実際手術の目的は、インプラントの骨結合を得ることです。それは簡単に得られますので、長期的な予後に影響は低いです。
やはり補綴(人工の構造物)がしっかり出来ているかが問題です。
最低限度の基準としては、
型取りをシリコン印象材で、オープントレーで採っていること
アバットメントは既製品ではなく、カスタムメイドであること
仮歯(プロビジョナルレストレーション)でファイナルの予想を行っていること
などが患者サイドでも分かりやすい基準ではないでしょうか。
当医療法人では、すべてを満たしており、技工所もあります。
インプラント治療の上で、技工士とのコラボレーションは非常に重要です。
アバットメントの形態 特に歯茎からの立ち上げに注意してつくります。
アバットメントを様々なタイプをもっている歯科医院はほとんどないのではないでしょうか。
当医療法人では、プロセラカスタムアバットメント・ノーベルエステティックアバットメントを用いて院内の技工士が作製致します。